今年のJリーグの結果に時の流れを感じました・・・

今年のJリーグは鹿島アントラーズの優勝で終わりましたが（実際は未だ天皇杯が有りますが…）、こちらの和田さんのBlogでも書かれているように、鹿島の黄金期にライバルだったジュビロ磐田が入れ替え戦へまわったり、Jリーグ初期に鹿島のライバルだった東京ヴェルディはJ2への降格が決まったりと、上手く世代交代ができたチームとできなかったチームの差が明確になりました。

私は約10年前のエンジニアとして伸盛りの時にTVで良くアントラーズを熱く応援していたのですが、その時、最強のライバルチームだった磐田の低迷ぶりを目の当たりにすると、自分も上手くIT業界の時流に乗らないといけないなと妙に反省してしまいました。考え過ぎですかね・・・。(-_-;