Windows XPのリブートする現象を回避できました

昨年から自宅のWindows XPが頻繁にリブートする現象が発生して、こちらの日記などで対応が大変だったと記述していましたが、いろいろと試行錯誤をした結果、Windows XPの画面設定で「詳細設定」、「トラブルシューティング」と進んでハードウェア アクセラレータ設定を『なし』にするとOSがリブートする現象が回避できました。私は3Dゲームなどはしないので、これで取りあえずは問題が解決しました。

ちなみに、この際だからWindows XPをメインOSとして利用するのは諦めてUbuntu Linuxに切り替えようと考え、UbuntuインストーラのISOイメージを焼いたCDでブートし、Ubuntuへログインすると直ぐにログイン画面へ戻ってしまう現象が発生してしまい導入することができませんでした。どうもマシンのチップセットアクセラレータ機能に不具合が有るようです・・・。

修理も面倒なので取りあえずはこのままWindows XPで利用していこうと思います。(^-^;