Windowsのセーフモードを用いたシステム復元で痛い目にあいました

先月くらいから自宅のWindows XPが頻繁にリブートする現象が発生していたのでダマシダマシ使ってきたのですが、昨夜、ついにリブートする頻度が激しくなったのでWindowsのセーフモードで起動し、システム復元モードに切替え、以前のプロファイルで再起動する際に、『どうせ、OSの下位レベルのプロファイルだろう。』と予想して保存されているプロファイルの一番古いものを選択したところ、長時間待たされた挙句、Windows自体がかなり昔の状態に戻ってしまいました。

仕組みは良く分かりませんがアンインストールしたS/Wも復旧していて予想以上に上位層まで昔の状態に戻ってしまったため、それなら直近のプロファイルならどうだろうと再度セーフモードで選択してみるとWindowsの起動後、ログイン画面が出力される直前にキーボードとマウスが利用できなくなる現象が発生し、にっちもさっちもいかなくなってしまい、リカバリCDを用いて復旧するしかなくなってしまいました。(>_<)

はじめから最近のプロファイルを選択していれば簡単に復旧できていたかも知れないので、セーフモードのシステム復元を甘く見過ぎてました・・・。(^-^;

2007/12/21 : 追記

結局、Windowsがリブートする現象が再現しました。原因はH/Wの故障が考えられます。最後の望みとしてメインOSをUbuntuにしてみようなか・・・。(^o^;;